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アズーわくわく通信

元気なAZOOっ子応援マガジン2007年11月号

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季節のイベントで彩る子供たちの生活

季節のイベントで、子どもたちの生活を彩る」う〜ん、何て粋なタイトルでしょう。
でも、そうした季節感のある生活ができるって素敵だと思いませんか?先月はハロウィーンがありましたし、十二月はクリスマス、そして、ハッピーニューイヤーと、これからのシーズンも楽しみなイベントが目白押しですね。こうしたシーズンを、皆さんはどのようにお過ごしでしょうか?
私が子供たちに英語を指導するようになって四年目になりますが、指導する上で大切にしていることの一つに、「イベントを経験させたい」ということがあります。

少子化や核家族化が進む中で、人と接することが少なくなってきている子供たちに大人が望むことは何でしょう?あるアンケートによれば、「心豊かに育ってほしい」という項目が、多くの賛同を集めたとのことです。学校に行き、家に帰ると一人でゲームといった、自分の世界に閉じこもりがちな生活を送っている子供たちに、私のできる精一杯の務めが、英語のレッスンで子供たちをうんと楽しませること、そして、さまざまな楽しいイベントを経験させてあげることだと考えています。なぜイベントなのか?それは、さまざまなイベントを、子供たちが、大人やお友だちと、心開きながら思いっきり楽しむことで、その子の心に、「楽しい思い出」として積み上げられていくと思うからです。周囲の大人やお友だちと楽しみ、楽しい思い出をたくさん経験することで、子供の表情はおのずと明るくなりますし、それが、その子の心の豊かさにもつながるように思うのですが、皆さんはどう思われますか?

そんな私も、実は、イベントを大事にする両親のもとで育ちました。今や立派な(笑)社会人になった私たちに対し、両親は今でも、私たちが幼い頃からの習慣通り、季節折々のイベントで祝ってくれます。ひなまつりには雛人形を飾り、ちらし寿司を食べ、十五夜にはススキを飾り、近くの公園まで月見に出かけたりもします。幼い頃に体験したそうしたイベントは、心にずっと残り、その経験が自信となり、豊かな感性をも育んでくれているように感じます。
実際、私の教室に通う生徒たちは、教室でハロウィーンをすることをとても誇らしく思っています。ある生徒は、クラスのお友達から、「ハロウィーンって何?」と聞かれ、「私の教室ではハロウィーンをしているの!ハロウィーンってね・・・」と、語ったというその誇らしげでイキイキとした表情から、ハロウィーン体験が、その子の心に、大きな自信をもたらしてくれていることが分かります。

ちなみに、先月のハロウィーンでは、Bobbing for Apple≠ニいうゲームを行いましたが、これは、水をはった大きな桶(おけ)にりんごを浮かべ、桶の上に身を乗り出しながら、歯でりんごの軸をくわえつり上げるゲームです。子供たちは、こうしたゲームがあることを初めて知ったようで、最初、りんごをどう扱うのか緊張しながらも、懸命に取り組んでいました。立合われた保護者の皆さんの表情も、とても興味深けです。その日のレッスンは、親子ともにかなり盛り上がり、笑顔はじける子供たちの姿に、私の心も、何とも言えない豊かさで一杯になりました。子供たちの思い出の中に、今回のイベントが心に残ったであろうことを思うと、ホントにうれしく思います。
皆さんのご家庭でも「生活を彩る季節のイベント」何か行ってみてはいかがでしょうか?

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