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アズーわくわく通信

元気なAZOOっ子応援マガジン2007年5月号

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言語についてのショートうんちく学「その一」

 

言語についてのショートうんちく学「その一」

今回は趣向を変えて、言語についてのショートうんちく学と題し、皆さんよ〜くご存知の 「同音異義語(どうおんいぎご)」についての話しを致しましょう! (「同音異義語」とは、同じ発音で、意味の違う語のことを言います。)

例えば、『はし』から連想する語は、お「箸」や、渡る「橋」や、隅っこの「端」などを思い浮かべますでしょうし、 『こい』ですと、かつての「恋」をほのかに連想し、優雅に泳ぐ「鯉」が忘れられず、 新聞紙上で、未必の「故意」という法律用語が報じられていたことが脳裏をよぎったりします。 数え上げたらきりがないほどの「同音異義語」がありますが、日本語は表意文字である漢字に対し、 割り当てる事が可能な音節の組み合わせが少ないこともあって、その数が膨大なものになっています。 それに比べると、中国語や朝鮮語は、声調(アクセント)や、子音や母音等のバリエーションによって、 言葉の意味を変えることができますので、ぐんと少ないのです。

ちなみに、英語はどうかと言うと、これがあるんですね。数は多くありませんが、 欧米人一流のジョークと絡めて、その言葉遊びのセンスが光ります。

余談ですが、漢字かな混じりの日本語は、中国からの影響を大きく受けてはいますが、 言語学的に見ると、中国語とはまったく違う言語になります。 例えば、「山登り」は本来の日本語で、「登山」は中国からきた言葉です。 「山登り」は、目的語「山」が、動詞の「登る」よりも前にあり、「登山」は動詞が目的語の前にきています。 こうして見ると、中国語の語順は英語と同じで、動詞・目的語と並んでいます。 こうした言語的互換性を持つ中国人のほうが、日本人よりも英語を習得しやすいように思いますが、 中国の目覚しい経済発展の背景にはこうした言語事情も多少とも影響しているのかも知れません。

さて、本題に戻りますが、「同音異義語」のことを英語では、「Homonyms」、つまり、 同じ単語で違った意味が取れるものを言いますが、例えば、「light」という単語は、「光」という意味と、 「軽い」という意味があって、まったく違う意味になります。 また、単語は違うものの発音が同じもので、「I」と「eye」など、同音異義語の異形版といった言葉もあります。

それでは、次に紹介する英文を読んで、その言葉遊びの面白さを味わって頂きましょう!まずは、初級編です。 「Movie stars are so cool. Because they have so fans!(笑)」 どうです、分かりました?笑えたら勝ちですよ!続いて、中級編です! 「Fish are so intelligent. Because they are always in school!(笑)」 これを笑えたあなたの英語力とジョークのセンスは申し分ないレベルです。う〜ん。お見事!

 

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