アズーわくわく通信
2006年5月号
かわいい子には旅をさせよ!!
みなさん、こんにちは!
ゴールデンウィーク中は旅行をされた方も多かったようですね。
旅といえば「かわいい子には旅をさせよ!」とのことわざがありますが、子供の旅には格別な意味があるようです。
こども英語アズーでも恒例のニュージーランドホームステイをこの夏に実施します。これまで24年間ニュージーランドに子どもたちを派遣してまいりましたが、フレンドリーでホスピタリティあふれるキーウィ(ニュージーランド人の愛称)が子どもたちを温かく迎えてくれます。9才から15才までの子どもたちが親元を離れて外国の家庭で家族の一員として3週間生活することは並大抵のことではありませんが、参加した子どもたちからは一様に「楽しかった」「また参加したい」との声が聞こえてきます。
現地で子どもたちをサポートする私たちスタッフは「楽しかった」「また参加したい」に至る子どもたちの紆余曲折を知っていますので、実に感慨深いものがあります。
ステイ先では、ホストファミリーとの意思疎通の難しさを感じ、食生活の違いや生活スタイルの違いにも戸惑いを感じます。
当然、ホームシックにかかる子もいますが、子どもたちはすべての障害を乗り越えて「楽しかった」「また参加したい」と言ってくれているわけです。
子どもたちの順応力には大人の想像をはるかに超えたものがありますが、ホームステイの旅は子どもたちに「自信」という大きな成果をもたらしてくれるようです。
幼児教育、欧米と日本ではどこが違う?
春休みや夏休みを利用した短期親子留学が人気ですが、欧米と日本の(幼児)教育を比べてみると対象的とも言える違いに気がつきます。さすが民主主義発祥の地ですよね!

【個性の尊重】
日本では多くの子どもたちと一緒であることに安心してしまうことが多いですが、欧米では子ども達を集団の型にはめず、1人1人の個性に合わせて能力を伸ばし常に自主性を重んじている。
【ほめて育てる】
ほめられることによりもっとがんばろうと意欲がわきよいところがどんどん伸び、それが自信となって他のことにもよい影響を及ぼす。
【自立重視】
幼いころから食事・排泄・衣類の着脱などの身の回りのことはできるのは当たり前と考え、教師は子どもと一緒に遊び、心身の発達は助けますが、子どもの行動に対しては直接手助けすることはありません。

